直感型Vaperのレポート

専門用語は他力本願、とにかく直感で電子タバコ道を往く。

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Joyetech「eGo AIO」レビュー  

さて、今回も Heaven Gifts様 からレビュー依頼が来たので快く承諾。
しかも今回は発売前の製品の先行レビューである。緊張…!



Joyetechのペンタイプスターター、「eGo AIO」。
今回もしっかりレビュー。 では早速開けてみよう!
 

 

さて左、開封して本体とご対面。
本体、説明書や保証書、そして充電コードなどが入った箱が底に。

右の写真はさらに底の箱を開けた中身、&ついでに本体背面。
充電コードのほか、ドリップチップ(吸い口)、コイル2つが入っていた。
電池内蔵型なので、このコードなどを使うしか充電方法がない。
電池交換派としては少し苦手だが、小ささが売りのペンタイプ。致し方ない。




本体を分割したところ。
ドリップチップ、エアフロー(吸気口)、コイル(上の2つの片方を開封)、本体。
リキッドを貯めるタンクは本体と一体化している。非常にシンプル。


 

まずはエアフローから簡単に分析。
一言で表すと、以前紹介した「CUBIS」をペンタイプに縮小したような作り。

左の写真。設計上、蒸気をドリップチップに流す部分(「チムニー」と呼ぶ)と
エアフローを兼ねるが、見ての通り太く一直線なので洗浄は簡単。
アトマイザーは清潔第一 な私としては嬉しい設計。

右の写真はエアフロー調節のツマミ。
上下に印があり、これがぴったり合わさった時は全開、
左右どちらかに90度回すと全閉鎖となる。
(回しすぎると逆に開くので注意。5~10度くらいの余裕はある)
見た限りだが、吸気は本体と繋げたときの僅かな隙間から全方向で行うようだ。

とりあえず垂直に立てておけばまず漏れない。
さらに持ち歩くときは全閉鎖にすれば倒れても漏れにくくなる、ありがたい設計




続いてドリップチップ(吸い口)
写真では暗くてわかり辛いのが申し訳ないが、
『内部にらせん状の仕切りを入れる』 という試みが施されている。

味の変化は実際に試してみるとして、見てわかる最大の利点は
『急な高温で跳ねたリキッドが口に直撃しない』 こと。
あれ地味に熱いから結構ありがたい。ぜひ市場流通してほしい。


 

リキッドを入れるタンク部分。
まず左の写真。色の境目まで入れればMAX という親切塗装。
デザインがカッコよさとわかりやすさを兼ねるセンスあふれる一品。

右の写真。タンクは本体と一体化しているので丸洗いはできないが、
口が広いため除菌ウェットティッシュで拭くなどで清掃可能。
あるいはお湯や洗浄用エタノールなどを入れて振ってもいい。
アトマイザーは清潔第一(大事なので2回目) の私も満足の設計。


KIMG0055.jpg 

最後にコイルと電源系統。
左の写真。文字を写そうとするとどうしてもボケてしまいこれが限界だった。
このように本体上部と繋げて使う。付属は0.6Ω。
作りは先日紹介した 「CUBIS」 と同じ規格のコイルだが、
抵抗値の違うコイルを差しても正常に動くかは不明。
(こちらのコイルを「CUBIS」で使うことは可能)

右の写真は充電中の図。
タンクの底が光る設計になっており、消灯したら充電完了。


それでは使ってみよう!

 

写真左。リキッドを充填し、手に持ってみたところ。
私の小さい手(小学生程度)にもすっぽり収まるサイズ。
中央の黒いボタンが電源、兼吸う時のスイッチ。
5連続クリックで電源のオンオフ、オン時に長押しで吸うというおなじみの仕組み。

右の写真は吸う時の挙動。なんと充電時同様光る!
(光のためかかなりボケてしまって申し訳ない)
ちなみに電源オフ時に長押しすると発光色の変更モードに入り、
クリックすると次々に変化、7色から好きな色を選べるようになっている。


以下は実際に吸ってみた感想。
今回使用したリキッドは以前レビューした 「High Octane」。

なるほどやっぱりリキッドが跳ねない
そして味が濃く、良くも悪くも丸い
「High Octane」はシードル風味だが、アルコール風のトゲが引っ込み、
オトナ味なリンゴの優しい甘みが前面に立ってくる。

ちなみにもう一つの付属ドリップチップをはじめ
ストレート系のドリップチップを使うと、味の丸みが薄れアルコール風味も出てきた。
味の変化が実に面白い。 ぜひらせん型ドリップチップを単品売りして欲しい。

味は濃厚で煙も多めだが、エアホール全開でも全くキツくない
流石にメンソール系を入れるむせるかもしれないが、メンソール無しなら問題ない。
普段1.5Ωを愛用する私としては、0.6Ωという低抵抗でこの優しさは驚きの一言。


そのサイズゆえに約2mlしか入らず、抵抗値が低いためリキッド消費もやや早いが、
欠点と見られがちなこの特性は、実は利点にもなりうる特性でもある。
というのも、リキッドによってはタンクに移すと急速に劣化するものが存在するが
(愛飲する「Celestial Dawn」がいい例。タンクに入れると数時間でレモネード味が消える)、
これだけ量が少なく消費も早いと劣化する前に吸い切れてしまうのである。

個人的にはこの機体の欠点は「電池交換ができない」こと、ただひとつ。
持ち歩きに適したサイズや使用感でありながら、
ケーブルを使わないと充電できない(=出先での充電が困難)なのは結構痛い。
ちょっとそこまで程度ならいいが、長時間出歩く場合はBOXタイプに軍配が上がる。
とはいえそれ以外は問題ないどころか嬉しいところばかり。
自室でドリッパー代わりに使うのに丁度いいかもしれない。


ちなみにこのセット、初心者向けということもあり、値段が安いのも魅力のひとつ。
Heaven Gifts様で買っても 19.90 US$、日本円換算でも送料込みで3,500~5,000円ほどで買える。
まだ発売前で先行予約の段階だが、
DHLの通常便なら追跡もでき、発売開始後最短3日で届くのでオススメ。

海外通販は苦手という人は日本入荷を待ってもいい。
恐らく発売後、そう遠くないうちにどこかが入荷してくれると思う。


以上、「eGo AIO」の先行レビュー、完了。
提供してくださったHeaven Giftsの担当者様に感謝!
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Posted on 2016/03/13 Sun. 17:34 [edit]

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