直感型Vaperのレポート

専門用語は他力本願、とにかく直感で電子タバコ道を往く。

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Joyetech「CUBIS」レビュー  

体調不良や家庭の事情により、長らく休載しておりました。
ブログの更新を楽しみにされていた方には深くお詫び申し上げます。
そして、この記事をもちまして更新再開といたします!
以前よりペースは落ちるかと思いますが、今後も読んでいただければ幸いです。

さて、再開最初のレビュー品はこちら。



Joyetechのアトマイザー、「CUBIS」。
なんとこちら、Heaven gifts様からの正式なレビュー依頼品!
Heaven gifts様といえば海外の大手老舗の電子タバコ通販店。
日本への通販にももちろん対応、きちんとした販売体制で有名…とのこと
(なにしろ基本的に国内で買うので海外通販には疎い…)

初の正式レビューということもあり、気分と緊張が急上昇。
というわけで今回はややしっかり気味にレビュー!
 



まずは箱を開けたところ。説明書などは3枚。
中身はまず本体。あとは換えのコイル2つと色違いのドリップチップ(吸い口)




全て箱から出して、本体も分解。
全て分解できる構造は綺麗に洗いやすいので個人的に嬉しい。
…後で気付いたが、右端2つのパーツは順番が逆だった。申し訳ない…。




リキッドを入れるタンク部分には一切の穴がない。
つまり、立てて置いておく限り絶対に漏れないようになっている。


 

コイル上部。左は最初から本体に付属していたもので、
リキッドのしずくが跳ねないように細い金網がかけてある親切設計。
ほかの2つは右側のタイプ。とはいえこちらも跳ねにくかった。詳しくは後述。

なお、初期付属コイルは3種類。
 ・ 1.5Ωのカンタル線クラプトン巻き
  →温度管理に対応していない本体向け。「クラプトン」とは巻き方の種類。
   1本の太い線にもう一本の細い線を巻きつけているもので、味がよく出るとか。
 ・ 1.0Ωのステンレス線
  →ステンレスに対応した温度管理本体向け。VW(※)専用機でも一応使える。
 ・0.5Ωのステンレス線
  →ステンレスに対応した温度管理本体向け。こちらも一応VW専用機にも対応。
 (※ VW : 温度管理をせず、自分でW(出力)を調整する機種または設定。)

…詳しいことは詳しい人に聞いてほしい。知恵熱出てきた…。




コイルの裏側、三種類共通。
黒い溝の部分からリキッドを吸い上げる構造。
リキッド供給口がかなり低いため、無駄なく吸えそう。


 

エアフロー(空気の取り込み口)
もともと煙量重視型のため、最大は結構広い。
右のようにフタをかぶせて回すことで、全開から全閉鎖まで好みの調整が可能。
…もちろん全閉鎖すると吸えない。これは移動時のリキッド漏れ防止のための設計。




最後のパーツはドリップチップの接続部、および空気の通り道を完成させるためのもの。
このアトマイザーはエアフローが上部にあるため、二重構造にしないと空気が通らない。
…お願いだから詳しい人に聞いて。もう泣きそう。




…と、全パーツの説明もがんばったところでリキッドも注ぎ、完成!
これより一番肝心な使用感の解説へ。お待たせしました!

使用したリキッドは以前レビューした「Dark Ster」のブースト
これは SUBTANK Mini と iSub APEXを比較した際にも使ったのでわかりやすい。
…ロックグラスをイメージしたデザインらしく、この系統の色のリキッドが映える。

使用コイルは付属のなかの一つ、1.5Ωカンタル線クラプトン。
私の温度管理機はステンレスに対応していないことと、
クラプトン巻きは初体験なのでこのコイルを選択。


以下、吸ったり触ったりした感想。

まず、コイルが馴染むまではリキッドが凄く跳ねる
ステンレス0.5Ωコイルはそれを防ぐための細い金網があるが、
ほかの二つは金網がないためリキッドが口に直撃。熱い。

とはいえ一度馴染んでさえしまえば以降はまったく跳ねない
通常、使い始め以外でリキッドが跳ねる原因は
冷えた状態から急激に暖められるため。
つまり火にかけたフライパンに水分を入れたときと同じ原理なのだが、
不思議なことにこのコイルは金網がないのにそれが起きない。
クラプトン巻きだからなのか、他のコイルでも跳ねないのかはまだ不明。


次に味が濃い。リキッドによっては希釈の必要がありそうだ。
さすがはコイルとコットンの接触面積を増やしたクラプトン巻き。
(とはいえ私の舌が敏感な面も多々あるかと思う。現に義兄は「薄め」と評した)
そして良くも悪くも丸みのある味でもある。
こちらはアトマイザー全体の特性かなと思う。

方向性としてはSUBTANK Miniよりもさらに甘みを増すタイプ。
16Wで吸うと甘ったるく、18Wでもまだ甘いほう
(とはいえ18Wはそれとは別にコーヒーの嫌なエグみが出たが)
リキッドの相性はありそうだが、個人的には味に丸みがあるのも含めて好きなタイプ。


エアフロー(吸気口)調整に関しては、
1.5Ωカンタル線クラプトンコイルではたいした差異はないように感じる。
これが真価を発揮するのは0.5Ωコイルを使う時など、煙量重視で吸う時だと思う。

ちなみに調整ツマミは緩すぎないが固くもないため、
全閉鎖によるリキッド漏れ防止については過剰な期待はしないほうがいい。
まあ、それ以前に立てている限りは絶対漏れない構造なので、
カバンの中で横倒しになるなどを防ぎさえすれば全く問題はない。


リキッドの再装填は非常にやりやすい。



このように使用中でも上半分を外せばリキッドを注げるので、
同じリキッドを吸い続ける限り手間が少ないアトマイザーである。
最近はこういった構造(「トップフィル」と呼ぶ模様)が流行らしい。


欠点らしい欠点といえばリキッドの燃費が悪いことだろうか。
煙量重視の低抵抗はもちろん、
1.5Ωカンタルでもクラプトン巻きのためかリキッドの減りが早い。
愛機SUBTANK Miniを1.5Ωのシングル巻きにして同じペースで吸ったとして、
倍近くは減っているのではないかと思う減りの速さだ。
しかし不思議なことに、その燃費の悪さを許せてしまう愛嬌があるように思う。



正式レビューということでかなり長くなってしまったが、
以上がCUBISを初めて使ってみた正直な感想である。
…味覚に関しては個人差があるので、
濃く感じるか薄く感じるかはあまりアテにしないで欲しい。

個人的にはお気に入りの一機になりそうである。
SUBTANK Miniの純正コイルは割高なため、
巻く手間が面倒なときは今後も普段使いとして愛用すると思う。

最後に、レビューの機会を下さったHeaven gifts様に改めて感謝。
そして、この長い文章を読んでいただいた読者の皆様にも感謝!
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Posted on 2016/02/25 Thu. 20:32 [edit]

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