直感型Vaperのレポート

専門用語は他力本願、とにかく直感で電子タバコ道を往く。

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Eleaf「iStick TC 60W」&温度管理レビュー(1/2)  

義兄が温度管理に対応したMOD(本体)を購入したので、
早速使用感などについて語ってもらった。



長いのはいつものことだ。
しかも今回は三行まとめができなかった。

総員覚悟しろ!
 

VamoBox25WがGoblin Miniのリキッド漏れでご臨終して割とすぐ後。
さすがにペンバッテリーだけだと運用に苦労するのでMOD探しにGEARBESTへ。
せっかくだから手の出せる範囲で温度管理MODを選んでみようと思い、
比較的お手頃な値段で見つけたのが今回紹介するEleaf iStick TC60W。
‥‥最初中旬発送予定が見事に月末発送になり到着は結局今頃になった辺り、
中華商売の大味さを肌で感じられましたが、まあそこらは別の機会に。
(到着までの間は戴き物のCloupor Miniのお世話になっておりました(御礼))

そも温度管理MODとは何かというと、読んで字のごとく、温度を管理できるMODです。
ニッケル、チタンなどの専用のコイルの温度を抵抗値の変化から読み取る機能があり、
設定した温度以上にコイルやコットンが加熱されないよう見張っていてくれます。
あんまり説明を長くするのもアレですのでこれをする利点を噛み砕いて言うと、
専用のコイルが必要な代わり、味が出てコイルやコットンも長持ちするのです。
iStickの温度管理は値段の割にしっかりした働きをすると評判で、
前モデルのiStick40Wは温度管理の入門機として盤石の地位を築いています
(2015年11月現在)

閑話休題、まずは外見から。
本体は楕円形の円柱状で、ボックスMODとチューブMODの中間のような印象。
この形のお陰で握った時の収まりが良く、見た目ほどの大きさを感じさせません。
あと自分は持っていませんが、25mm径以上のアトマイザーを積んでも格好がつき、
かつコンパクトで安価という点も人によっては見逃せないのではと思ってます。
ボタンの手応えがちょっと安っぽいかなーとは思いましたが許容範囲内。
電池蓋は樹脂っぽい手触りですが塗装の質感ですね。ちゃんと金属です。

そして肝心の性能ですが、以下の環境で1タンク空けてみました。
入れたリキッドはTCで化けると伺ったSNOWFREAKSシリーズよりニトロオレンジ。

 - 本体:iStick TC60W (Eleaf 製)
 - アトマイザー:iSub APEX (Innokin 製)
 - コイル抵抗値:チタンコイル(28G/ツイスト)0.25Ω
 (手元の資材のみで無理矢理リビルドしたためこんなビルドに。
  iSubコイルのリビルドなら26Gが多分一番楽ですよ!)

 - 設定温度/出力:480F / 30W
 - エアフロー:中~大

まず何よりも立ち上がりの速さ。カンタル線とは次元が違う!
パフボタンを押すと同時、コイルに最大出力で火が入り、
見る間に設定温度まで上がっていくのが音だけでもありありと分かります。
そしてコイルが温まると出力が収まり、穏やかなミストを吐き出してくれます。
コイルが冷えきった状態からですらこの間僅か1秒ちょっと。凄まじいです。

今まではどうしても立ち上がりまで時間がかかり、
いざ立ち上がるとミストが熱くて吸うのに難儀していましたが、
これはすぐに立ち上がり、後は自分の吸いやすい温度を保ってくれるので
メンソールが暴れず味もよく出て、いつまでもダラダラとチェーン出来てしまう。
口腔吸い派の自分にとっては感動モノです。

爆煙とは対極の進化、味を求めた電子タバコ技術のMODとしてのひとつの到達点。
それが温度管理であり、自分はそれはiStickで味わえた気がします。
今ならアトマイザー込みで一万円で揃うセットが幾つも出ていますので、
まだの方はコレじゃなくてもいいんで是非温度管理の世界を味わってみてください。
国内で安定して手に入るものだと、この辺りなんか如何でしょうか?

Pioneer4you IPV D2 75W(Nexmoke様)
(操作性に癖がありVWには不具合があるものの、TCの精度がずば抜けた高性能MOD)

Joyetech eVic VTC mini スターター(The VAPE shop Hookahs様)
(60W→75W、ステンレスコイル対応など、ファームウェア更新で進化し続けるスターター)

iStick 60W TC + MELO 2 Atomizer(The VAPE shop Hookahs様)
(今回のMODのスターターセット。個人的には手軽さと操作の覚えやすさが良ポイント)



オマケ:
以下、自分用メモを兼ねたiStick TC60Wの基本スペックと簡易操作表です。
これから買おうと思っている方、とりあえず買ってみた方は参考にして頂けると幸いです。

▽基本スペック:
・動作:
 VW(電力調整)→TC-Ni(温度管理/ニッケル)→TC-Ti(温度管理/チタン)の3モード切替
・電池:18650 リチウムマンガン電池(IMR)×1(別売)
  (メーカーはSONY VTC4か同等以上の放電能力(30A以上)を持つバッテリーを推奨)
・入力:microUSB B端子 5V/1A(充電用)
・出力:1~60W
・抵抗対応範囲:0.05~1.0Ω(TCモード時) / 0.15~3.5Ω(VWモード時)
・温度調整範囲(温度管理時):100~315°C / 200~600°F
・保護機能:
 ・連続稼働防止(10秒以上のパフボタン長押しで自動停止)
 ・過放電防止(電池の供給電圧3.3V以下で自動停止)
 ・ショート防止&アトマイザー無しでの稼働防止
 ・本体過熱防止
・別売のカバーで色替え可能(青、緑、白、灰、黒。購入時は黒がセット済)

▽簡易操作一覧
・パフボタン5回押しでON/OFF
・パフボタンと-ボタン同時押しでステルスモード
 (操作を行ってもディスプレイが点灯しなくなる)
・ON時に+ボタンと-ボタン同時2秒押しで調整(+/-)ボタンロック
・OFF時に+ボタンと-ボタン同時2秒押しでディスプレイ表示方向切替
・メニューボタン長押しでモード切替
 VW(電力調整/カンタル)→TC-Ni(温度管理/ニッケル)→TC-Ti(温度管理/チタン)

・調整(+/-)ボタンはVW時は電力、TC時は設定温度の調整に使用。
 TC時はメニューボタンとの同時押しでの操作で電力を調整可。
 (温度管理時にここで設定した電力を「最大出力」にして運転する)

・今までと抵抗値が違う温度管理コイルをセットした場合、
“New coil UP Same DOWN(新しいコイルなら+を、同じなら-を押せ)”
 と出てくるので、指示に従ってボタンを押す。
 なお、温度管理コイルは正しい抵抗値を読ませるために、
 「必ず常温の状態で」セットすること。

・摂氏(°C)と華氏(°F)は摂氏の最高→華氏の最低、のような感じで
 摂氏と華氏の設定温度表がループするようにできている。
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Posted on 2015/11/18 Wed. 22:59 [edit]

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