直感型Vaperのレポート

専門用語は他力本願、とにかく直感で電子タバコ道を往く。

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超初心者のための手巻き講座。  

Twitterで聞いてみたところ、結構需要があった手巻き講座。

まだまだ上級者の方々にお見せするのは恥ずかしいが、
カタシロが普段どんな様子で作っているか公開したい。解説もがんばる。
作業しながらの撮影なので、多少の手ブレはご容赦願いたい。

サブタンクRTA 01

必要なものはこんな感じ。あと撮り忘れたがハサミも必要。
 

まずは「Coil Toy」というシミュレーターで、
どうすれば目標抵抗値に近く作れるのか計算しよう。
詳しい使い方はAct Vape様が解説してくれている。慣れると簡単だ。

なお、今回は1.8Ωを目指して巻いている。

ちなみに初心者にオススメはカンタルA1の28g(ゲージ)かなと思う。
芯の太さや硬さが作業にちょうど良く、1.8Ωくらいまでなら巻ける。


巻き数が決まったら早速巻く…前に。

サブタンクRTA 07

こうやって太めのヘアゴムであらかじめ押さえておくとバラバラと緩まない。
誰が考案したのかわからないが、先人の知恵とは素晴らしい。


ばらけ防止対策をしたら、線を引き出してコイルを作ろう。
巻き始めと巻き終わりの線は長めにとっておくと後々の作業がラクになる。

サブタンクRTA 02

100均の精密ドライバーを芯にすると便利だ。
ただマイナスドライバーは先に向かって太くなっているものがあるので注意
(このマイナスドライバーは太い径に限ってはセーフだったので愛用している)。

引張り気味に、巻き数が多いなら隙間は小さめにぐるぐる巻こう。
若干はふにゃっても後で勝手に修正されるので気にしなくていい。


巻き終えたら一度ペンチで挟む。

サブタンクRTA 03

この状態でターボライターなどで軽くあぶり、すぐ水につける。
こうするとコイルの形が安定する。「焼き固め」というひと手間だ。


サブタンクRTA 04

コイルを組むユニットを本体(MOD)にとりつけ…
(9.9Ω表示は「コイル未検知」という意味。これは機種によって違いがあるかも)。

サブタンクRTA 05

コイルの設置開始。このときドライバーを再度挿しておくと作業しやすいと思う。
真ん中にコイルが来るように置き、まずは片方のネジを止める。

サブタンクRTA 06

もう片方のネジも同じように止めて、ドライバーを抜く。

サブタンクRTA 08

ここで横からも確認しつつ、抵抗値をチェック。
大幅にズレている場合、ここがたるんでいることが多いようだ。
足?が大体まっすぐになっていればおおよそ期待通りの抵抗値が出るぞ
(本体(MOD)は正確な抵抗測定器ではないので、±0.1~0.2の誤差は出る)。

サブタンクRTA 10

1.7Ω。よしよし、計測誤差の範囲だ。

サブタンクRTA 09

余分な線をニッパーでカット。このとき長めに残した部分に助けられる。
なにしろカンタル線は鋭利で細い床に吹き飛んだら一大事だ。
長めに残せば飛びづらくなる。不安ならニッパーか作業トレイにネオジウム磁石をつけよう。
だがネオジウム磁石だけで安心していると簡単に飛ぶから気を抜くな。
切った線はティッシュやコットンに包んで安全を確保して破棄。

サブタンクRTA 11

これも大事なひと手間。通電して赤熱させその様子をチェック。
真ん中辺りから広がるように均等に赤熱すればベスト。左右1本ずつは気にしなくていい。
どれか一本だけ赤熱しない、逆に異様に明るい、などがあれば微調整
その箇所をピンセットで少し開いたり閉じたりするとだいたい直る。
どうしても直らないときは諦めて巻きなおそうか…。


ここまで来ればもう少し。コットンとハサミを用意。
コットンは化粧用の綿100%のものならなんでも大丈夫だ。
無印良品のオーガニックコットンが安くて美味しいと評判がいい。
他にもオススメのコットンは人によって異なる。色々試すのも面白いと思う。

サブタンクRTA 12

適度なサイズに切り、通したところ。
私は無印のオーガニックか、同じく無印の「はがせるコットン」を愛用している。
これは後者。慣れるとほぐしやすくてなかなか良い。

サブタンクRTA 13

適当な長さに切り、詰めてほぐしたところ。
ほぐすときは糸ようじの先を使うとアトマイザーを傷つけないのでオススメ。
詰めすぎると供給不良、少なすぎるとリキッド漏れの原因になるので注意。
どのくらい詰めるかはアトマイザーによりけりで、慣れるしかないところも多い。
SUBTANK Miniならリキッド供給口(横の穴)が全体的にふんわり塞がればOKだ。


サブタンクRTA 14

詰め終わったらリキッドをしっかり含ませて炊いてみよう。
焦げ臭くなく、リキッドの香りがすれば問題はないはずだ。

サブタンクRTA 15

最後にネジの絞め忘れがないか確認し、フタをして…。

サブタンクRTA 16

タンクにもリキッドを注ぐ。注ぎすぎには注意。
タンクの中だとリキッドの味落ちが早まるので、2~3日で吸いきれる量が良い。
とはいえこれも個人差が大きい。最初は2~3mlくらいがちょうどいいだろうか…。

サブタンクRTA 17

ユニット側を一度本体から外してタンクと繋ぎ…。

サブタンクRTA 18

本体と再度繋いで、ドリップチップを挿せば完成!


最初の10~20吸いくらいは金属っぽい味がするが、
これはコイルやコットンとリキッドの味が馴染んでないため。
ちなみにここで焦げた味がしたらコットンが多すぎるので、詰め替えよう。

あと、最後になってしまったが、各ネジや各パーツの溝は「固定されていればいい」。
無理にきつく締めると破損の原因となるので、締めすぎ注意だ。

リキッドとコイル&コットンが馴染めば本領発揮。美味しいと思うW数を探し、楽しもう。
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Posted on 2015/10/07 Wed. 15:31 [edit]

category: 解説・考察

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